こんにちは!ももさかです!
『30代からWebデザインを学ぶってどうなんだろう・・』
こんな風に悩んでいる方もいると思います。
そんな方に向けて、これまでわたしが学んできたことや感じたことの日々の活動記録を紹介します。
わたしの経歴です!
現在ではサラリーマンとの兼業で、2024年中に独立することを目標として活動しています。
Webデザインを学ぶ前は、転職を考えつつ、やりたいこともあって進むべき道に迷っていました。
当時の私の状況がこちらです。
- 30代後半で特別なスキルは無い
- 妻、子ども3人あり、持ち家あり
- 本業は毎日12時間ほど働いていて自分の時間がほとんどない
- 単身赴任で2重生活。生活費、小遣い含めて6万円
何考えてるの?無謀にもほどがあるよ!
はい。普通に考えたら転職しようとか、新しいこと始めようなんて無謀ですよね 笑
しかし、こんなわたしでも今では独立できるんじゃないかって思えるところまで来ました。
同じように道に迷っている人って割といるはずです。
そんな方たちに向けて書きました。
『いやいや、自分にはそんなつもりはないよ』って人もぜひ読んでみてください。
無謀なサラリーマンの活動記録として、何かしら参考になる部分があると思います。
この記事を読んで、『デザインを学んでみたい!』という方が増えて、一緒に仕事ができるようになったりしたら最高ですね!
では、早速どうぞ!
転職探ししているうちに、未経験からデザインを学ぼうと思い立つ
転職を考えていた時期の話
転職については2〜3年くらい、ずっと考えていました。
理由は割愛して、デザインを学ぼうと思ったきっかけから書いていきます。
子供のころは漫画家になりたいと考えていました。しかし夢叶わず結局就職し、絵描きやデザインとは無縁の職業に就くことになりました。
でもたまーに知り合いやココナラでイラストオーダーを受けて誕生日や結婚式・記念日のお祝いイラストを書いて売ってたんです。
やっぱり絵を描くことが好きだったんですね。そして、なんとなくデザインにも興味がありました。
これが20代後半から30代半ばにかけての私です。
で、30代も後半に差し掛かったころで、ふと思いました。
『あれ?あと30年で定年退職だよな。
そのあとは?おじいちゃんになって、死んで、、それで終わりなの・・?』
・・・怖くなりました。
好きでもない仕事に家族と離れ離れ(何気に福岡↔︎東京の単身赴任です)で定年まで勤めて、わたしの人生それでいいのかなって。
もちろん今の仕事で頑張っている人もたくさんいるし、サラリーマンを否定するわけではありませんが私はこのままではいけないな(嫌だな)、って思いました。
これが2023年の1月くらいの私で、ここから少しずつ動き出します。
単身赴任になったのもちょうどこの頃で、少し時間が取れたのもきっかけでした。
余裕が生まれると、良くも悪くも色々なことを考えてしまうのが人間ですよね。笑
デザイン関係の仕事が気になりだす
人間はやはり贅沢なもので、『好きなことを仕事にしたいな』というふうに考え出します。
とはいえすでに30代も後半。
30代後半の未経験が入社できる企業なんてありませんでした。
というのはわかっていながら調べるのはタダだし、という気持ちで色々と調べ出します。
もともと絵を描くのが好きだったことと、なんとなくグラフィックデザインに興味があったことでデザイン関係の仕事を調べていきました。
しかし当時はデザイナーというものがどんな仕事なのかもよくわかっておらず、ましてやWebデザインに関してはその存在すら知りませんでした。
でも、意外とあるんですよね。
未経験からデザイナーとして入社できます!みたいな会社って。
大体20代までの入社制限がほとんどだったので私は無理でしたが、若かったら入社していたかもしれません。
しかし後述しますが、未経験独学でもある程度のスキル習得は可能ですので、試してみて自分に合っているなら進んだほうがいいです。
ということで調べていくうちに『Webデザイン』という仕事に出会いました。
運命の出会いですね!笑
Webデザインとの出会い
『デザイン』『未経験』のワードで検索すると、必ず出てくる『Webデザイン』という文字。
私がしたいのってグラフィックで、Webじゃないんだよなぁ、、、
ていうかWebデザインってなんなんだよ。
そんな風に思っていました。ひどいですね。
いやいや、ちょっと待てよ。
そもそも転職するんだよな?お金にならないと意味ないじゃん。
と思い直し、『仕事にするなら”グラフィック”と”Web”どっちがいいんだろう』と調べていくうちWebデザインの存在を知ることになるんですね。
え!いつも見てるWebサイトって誰かがデザインしてるんだ!
そういう仕事があるんだ、、知らなかった。。。
このくらいのレベルから始まりました。
(今思えば無知にも程がありますね。笑)
Webデザインの方が未経験からのハードルも低そうに感じたし、グラフィックデザインはゆくゆく目指したかったフリーランスが遠そうだったので、
よし!Webデザインを学んでみよう!
と思い立つことになります。(吹き出し多めで失礼しました。)
Webデザインスクール探し
Webデザインを学べる方法
まず、インターネットやSNSでWebデザインを学び方を調べました。
このように予算や学習時間によって、学べる方法はさまざまです。
ここで、当時の状況を繰り返します。
- 30代後半で特別なスキルは無い
- 妻、子ども3人あり、持ち家あり
- 本業は毎日12時間ほど働いていて自分の時間がほとんどない
- 単身赴任で2重生活。生活費、小遣い含めて6万円
サラリーマンが限られた時間とおこづかいの中でのチャレンジです。
時間的にも予算的にも選択肢が限られていました。
わたしが考えていた内容がこちら
- 時間はないので、実際に通うのは無理。。
- 同じくお金がないので買える教材にも限界がある。。
- 無料教材は信憑性もわからないし、本気にもなれない。。
迷いに迷い、結局3ヶ月くらい経ちました・・・
デイトラとの出会い
最終的に『デイトラ』でWebデザインコースの学習を始めることになります。
デイトラはオンラインで学べる買い切り型の教材です。
決め手はこれでした。
1つずつ解説していきます。
圧倒的コスパ
わたしは単身赴任で妻子持ち、おこづかい制です。
月に自由に使えるお金は3万円ほどでした・・・!
家族に内緒で勉強を始めたので、おこづかい3万円の中から勉強に使うお金をひねり出さなけれればなりません。
しかも貯金なんて全然無い。
もらったおこづかいは全部、お酒かゲームに消えていました。(ダメなやつ)
私が捨てたものがこれです。
- 会社の同僚との飲み会
- ゲーム
- 外食(自炊を始めた)
だいたいの会社員の人がこういったことにお金を使ってるはずです!笑
これを捨てることで時間とお金を確保しました。
最初は辛かった。
でも気合いでやりました。
話がそれましたが、『デイトラ』は各コース10万円程度です。
とはいえ、私の手持ちのお金では足りませんでした。
なのでクレジットの分割で購入したんです。すごい決断ですね!笑
ですが、デイトラは総合的に見て金額以上の価値がありました。
受講者の発信内容や口コミが圧倒的に良い
当時、X(旧Twitter)でWebデザインを学んでいる人の発信をよく見ていました。
デイトラと同じような買い切り型のオンラインスクールってたくさんあって、いろいろな人が学習記録や制作実績を投稿しています。
その中でもデイトラは圧倒的に発信内容がリアルだったんですね。
デイトラ受講生の投稿ですが、
- 毎日の活動の記録と少しずつ上達していく様子
- リアルな制作実績とすばらしい作品
- 初案件を獲得して投稿し、他の受講者がお祝いしている様子
こんな様子が見えました。
なんかすごい。自分もやってみたい・・!
単身赴任で一人、家族にも内緒で始めようと考えていた自分にとってすごくやさしい環境に見えました。
(さみしかったのでしょうか。。笑)
受講生が仕事を受けられるようになっていった
ここでもう一度思い返します。
わたしはこれを仕事にして、お金を稼いでいかないといけない。
楽しく勉強できてワイワイして終わり、ではダメなんです。
『実際に稼げてる人いるの?』
って少し疑いながら、受講者や卒業者のプロフィールや投稿を見まくります。
・・いる。・・・めっちゃいました。
未経験からデイトラでデザインを勉強して会社を辞めてフリーランスになった方。いました。
『よし、追いかけよう!』
そう思ってデイトラでの受講を決めました。
デザインを学んだ過程
デザインの基礎を学ぶ
受講内容は、デザインの基礎から始まります。
ここで私はまた衝撃を受けるんです。
え、デザインってアートとは違うんですか・・?
デザインといえば、アーティストがセンスたっぷりで良い感じに作っていくものだと思っていました。
なので、”デザインにルールがある”という内容を聞いたとき、すごく驚きました。
デザインは、情報を整理して、必要な人に必要な情報を適切に届けること。
アートだと思ってた自分は、頭をハンマーで殴られた感じでしたね。
『暮らしをデザインする』みたいなのテレビCMを思い出して、納得したことを覚えています。
アートとデザインについて書いた記事がありますので、気になる方は読んでみてください。
デザインツールの使用方法を学ぶ
デザインツールの登場です。
聞いたことある、Illustlator、Photoshop。
待ってました!
デザインツールを触るのってすごく楽しい!
素材加工や写真加工、切り抜きやパスツールを使用してのデザインが楽しくて素材作りなんかに精を出していきました。
が、後々出てくる最強ツールのFigmaに圧倒されて、ほとんど使用しなくなっちゃったんです。
Figmaで大体のことできちゃうじゃん・・
AiデータやPsdデータでデザインを納品して欲しいって書いてある案件もありますが、Webデザインを作るならFigmaが最強です。
使いやすくてわかりやすい。しかも無料です。
私はFigmaデータで納品できるお仕事のみ応募していますし、Figmaを使用している制作会社様をメインでお付き合いしています。
また、デイトラはFigmaを使用しての受講内容になっていますのでこれまたおすすめポイントになっています。
バナー作成とサイト模写
まずは簡単なバナー作成から始まります。
バナーっていうのは簡単にいえば小さな画像広告です。
”画像1枚の中に必要な情報を詰め込んでわかりやすく見ている人に伝える”必要があります。
簡単そうに見えますが意外と奥が深いんです。
今でも割と苦手な分野です。
続いてサイトの模写(同じデザインをマネして作る)に進みます。
10代の頃、漫画家になりたくて最初にやったこと。
それが漫画の模写です。
当時は名探偵コナン、アイシールド21が好きだったので漫画1冊まるっと模写とかやってました。
模写しながら、『ここはなぜ顔のアップなんだろう』とか、『背景しか描いてないのはなぜだろう』とか色々考えていたのを思い出しました。
『模写って少し退屈そうだな』って思いますよね。わたしもそうでした。
ですが、とても大事なことを学べます。
- 文字の大きさや画像の配置位置のルールが学べる
- 要素の整列、余白の取り方がわかるようになる
- デザインツールの使い方が身に付く
とはいえ、私はサイトを1つ模写して次に進んでしまいました。
早く自分で考えて作ることを始めたかったのと、模写ばかりだと嫌になって辞めてしまいそうだったので。。
フィードバックをもらう
ここでも大切なことです。
誰かに見てもらい、フィードバックをもらうこと。
ルールはありますが、正解はないのがデザインだと思っています。
なので、無意識でも自分のオリジナル感が出ます。
それをちゃんと先生に見てもらうことはとっても大切です。
昔、家具を作る仕事をしていたことがありました。
引き出し付きの棚を作ったとき、引き出しが少し飛び出てるデザインの棚を作って先輩に注意されたことを覚えています。
自分では今までにない最高のデザインを作ったつもりだったのですが、引き出しが飛び出てる棚なんて使いづらいですよね。
使う人の気持ちになって考えたらわかります。笑
また話がそれましたが、正解はないけどルールはある。通じるものを感じました。
デイトラでは、提出課題に対してフィードバックがもらえる仕組みになっています。
他のスクールを検討している方も、このフィードバックの仕組みがあるかが一番重要なので、よく確認して申し込むことをおすすめします。
『フィードバック○回まで無料』
『1回フィードバックごとに有料チケット購入』とか、
いろいろなサービスがあるようです。
私もフィードバックをもらった際に目から鱗が出たことを覚えています。
- 提出した課題に対してのコメント(いいところと悪いところ)
- フィードバック内容が明確(『このフォントはこういう理由で○ピクセルにすべき』など具体的)
- ワンポイントの提案デザインまで考えて助言&作成してくれる
個人的には3つ目に挙げたポイントで感動したのを覚えています。
足りないな、と思った部分を補完していった
ここまでずっとWebデザインについて学んでいくのですが、わからないことが出てきます。
デザインは作れるけど、これだけじゃホームページにならないよね?
他にも、
- デザインはできるようになったけど、これがどうやってサイトになるの?
- 作ったデザインってどうやって納品するの?
- 仕事ってどこからもらうの?
などなど。
Webデザインって、デザイン部分と制作部分(コーディング)に分かれるのですが、ここのつながりがよくわからない。
ホームページというのはデザイナーが作ったデザインカンプをもとに、Web制作者がHTML、CSSといったマークアップ言語を使って実装していきます。
こういったことはデザインだけ学習しているとわからないので、ずっと疑問に思っていました。
私はデザインのみでやっていくつもりでしたが、仕組み自体は理解しておく必要があると感じたので本や動画教材で勉強することにしました。
これでなんとなくデザインを作ってサイトに実装される流れがわかり、ホームページを制作し納品するまでの流れが理解できたと思っています。
デザインするときも、コーディングしやすいように意識するようになりました!
そして営業活動へ
まずはクラウドソーシングサイトから
いよいよ仕事を探すことになります。
2023年4月から学習を開始して、営業を始めたのが7月くらいです。
”仕事を請け負って、デザインして納品する”
これを実際に体験してみることで、仕事の流れがわかります。
知り合いや友達がいるならデザインをやっていることを伝えて、まずは何か小さな仕事から請け負ってみるのが良いと思います。
実務をこなすことが大事です!
最初は低単価、無償でもやる価値はあります!
でも私は東京にいてひとりぼっち。会社以外の知り合いなんていませんでした。
なのでクラウドソーシングサイトの登録から始めました。
ここからが長かった。。。
最初に書きましたが、ココナラで絵を描いて売っていたので、そのアカウントを使ってWebデザインを作ってサービス登録しました。
でもね、仕事なんて来ないんですよ。。。
当たり前っちゃ当たり前なのです。
他にいっぱいデザイナーが登録している中で、実績のない人間に発注する人間なんていないんですよね。
依頼する側の気持ちになるとわかります。
なので、デザインを募集している案件に応募していきました。
難しいデザインはできないので、まずは”受けられそうな内容かつ、デザインのみ”という案件を検索して提案していきました。
しかし、何件提案したか覚えてないですが、全く返事はありません。。
ここで、マジで心折れそうになります。
『今までの努力はなんだったのか』と悩んでいました。
初案件はコーダーさんのポートフォリオデザイン
1ヶ月くらい提案しては返信がない、という期間を過ごします。
夏でしたが心は寒かったです。。。
『このままでは一生仕事来ないぞ、、、』
と思い、提案方法を変えていきます。
- 金額をめっちゃ下げる
- 応募後に直接メッセージを送りアピール
- デザインを少し作って送る
こういった工夫して、ようやく1件返信がもらえたんです。
ようやく光が見えました。
そのままご依頼につながったのが8月頭。
コーダーさんのポートフォリオサイトのデザインでした。1万円で受けました。
この仕事は一生忘れないと思います。
『絶対に仕事の増えるかっこいいデザインを作ってみせる!!』
と意気込んで、120%の力でやり抜きました。
SNSや他のクラウドソーシングサイトから仕事を受けるようになる
1つでも仕事を受注し納品まで終われば人間は安心するもので、自信も少し付きました。
『あぁ、デザインやってきて良かった。』と思い、さらに営業先を広げていきます。
こういったところに営業していました。
エンド営業は怖くてできなかったです。
最近は、CrowdWorks(クラウドワークス)で仕事を受けることが圧倒的に多かったです!
今までの実績をまとめた記事も書いていますので、ぜひ参考にしてみてください!
そして9月、ランサーズである制作会社さんと出会うことになります。
継続案件受注から開業届提出
制作会社さんとの出会い
ランサーズに登録してすぐ、ある制作会社さんから声を掛けていただきLPのデザインを請け負うことになります。
LPデザインを請け負うのは初めてだったのですが、150%の力を使い、わからないことは調べつつ全力でやり切ります。
本業以外の時間は全て充てました。
2ページだけの作成でしたが、作るのがやっとだった記憶があります。
時給にすると100円くらいでしょう。
納品後、直接依頼したいとお声がけいただき、ECサイトのデザインを依頼されることになります。
ありがたい!
ぜひやらせてください!
でも、その時点ではECサイトのデザインなんてやったことないんです。
この内容で、できますか?っていう話。
震えましたよね。
全然わかんない。
でも、できます!って2つ返事で受けることにしました。
受注金額20万です。(ドン)
”わからないことは調べながらやる。”
ということが身に付いていたのと、”これを乗り越えたら絶対成長できる”と思ったので、本業そっちのけで挑戦していくことになります。(こら)
ここを乗り越えて納品したことで、すごく自信になったことを覚えています。
嫌でもスキルが付きました。
この制作会社さんからはその後も他のECサイトのデザイン、自社サイトのLPやデモサイトのデザインと継続してお仕事をいただけております。
ここから収入も増えてきたことで、本業を辞めて独立することを本当の意味で意識するようになりました。
開業届を提出
2023年10月に開業届を提出しました。
理由は、
- 毎月収入が20万を超えてきた
- 仕事するにあたり、ちゃんと事業をやっていますというスタンスにしたかった
- 個人事業として、フリーランスを意識したため
今は本業会社員との兼務です。
でも、デザインで営業する時は個人事業主です。
請け負った仕事は本業があるから納期遅れになるとか、返信が遅れるとか、そんなことがあってはいけません。
これまで仕事を請け負って感じたのは、ビジネスは信頼の積み重ねの中で成り立っているということです。
デザインスキルはまだまだですが、コミュニケーションだけは負けないと思ってやってきました。
サラリーマンとして仕事してきた20年くらいは無駄ではなかったなって感じました。
今後の目標とまとめ
今後の目標
2024年になりました。
4月〜5月には本業を辞めようと思っています。
仕事を辞めて家族のもとに帰り、子どもたちと一緒に暮らしながら好きな仕事をする。
怖いですが、もう少しで手が届きそうなところに来ている実感があります。
30代後半からのフリーランス挑戦。
かなり高いハードルだと思いますが、チャレンジせずに死にたくない。
そう思って始めたデザインの仕事、さらに気合を入れてやっていきたいと思います。
無責任だという声もありそうですが、家族にもクライアント様にも喜んでいただけるようなデザイナーを目指していきます。
最後にまとめ
長くなりましたが、これが2023年から30代後半でWebデザインを学んだおじさんの記録です。
2024年の年末、この内容を読んで振り返り記事なんかを書いてみたいですね。
もしこの記事を読んで少しでも参考になったり、共感してもらえるような方がいたら嬉しいです。
コメントなんかもらえると飛びあがって喜びます!
私の場合はデザインでしたが、別にデザインじゃなくても良いと思います。
『何か気になることを学んで挑戦してみる、そこから変わることってきっとある。』
ここに書ききれなかったこともいっぱいあるので、細分化した記事を書いていこうと思います。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました!
コメント